中高年の転職情報

 数年前のリーマン・ショックが発生して以来、派遣切りやリストラなどが多く、ローンを抱えて苦しんでいる中高年の方も非常に多いようですね。突然解雇に遭い転職に追い込まれ、その活動もうまくいかないとくれば悩む方が増えるのも当然です。

 

 それにしても中高年の転職は何故うまくいかないのでしょうか?そこには中高年たちが経験してきたスキルとニーズの食い違いが大きく関係しているようです。

 

 ここでは、具体的な食い違いについて触れていきます。

 

中高年の転職が意外と難しい理由

 中高年の皆様の中で、現在、転職活動が上手くいかず悩んでいる方はいらっしゃいませんか?きっとこの不景気の時代、30代後半以降の年代の中高年による転職活動は難しいでしょう。

 

 事実、履歴書の書き方も正しく志望動機などもしっかりしているのに、何故か面接で落とされる方も多いようですし、正直、落とされる側としてはただ混乱するばかりです。

 

 私も転職経験がありますが、面接などでよく落とされたことがあり、本当に苦労しました。私のように、特に目立って悪い部分がなくとも雇用対象にはならず不採用となってしまうケースは多いそうです。

 

 では、なぜこのような現象が起こっているのでしょうか?

 

 実は、雇用側からしてみれば中高年というだけで年齢的に育てる余力が持てず、特に異業種となるとスキル・経験がマッチしない傾向がありなかなか採用が難しいのです。

 

 この部分が中高年の雇用のネックとなり意外と転職が難しいと言われる理由なのです。

 

中高年の転職がうまくいくための秘訣

 中高年の転職を成功させるにはどうすればいいのかというと、ズバリ求める雇用(仕事)に対してスキル・経験をうまくマッチさせたアピールをすることです。

 

 例えば、IT関連企業に務めていた方が、いきなり保険会社の営業に転職したいと考えたとします。

 

 IT関連の仕事で技術職に就かれている方は直接営業の仕事はしていませんので、一見、全く別次元の仕事の様に見えますが、実は、顧客のところへ訪問しコミュニケーションを取りながらサービスを行っているのが大半です。

 

 このことからコミュニケーションと言うキーワードを使って営業のスキルとしてアピールすることが出来るのです。

 

 中高年の転職で大事なのは、自分の培ってきたスキル・経験を活かしてどのように仕事をしていきたいかと雇用側にアピールすることなのです。

 

まとめ

 中高年で転職活動に苦しんでいる方にとって、面接でどのようにアピールすべきなのか、結構難しい問題だと思います。

 

 事実、苦悩されている方も多いですし、雇用側が考えているスキルとマッチング出来ず採用されずに苦しむ結果となっているのでしょう。

 

 ぜひ、雇用側が求めるスキルをどのように提供できるか考えてアピールしてみてください。きっと転職活動が円滑に進んでいくと思いますよ。

 

 皆さんの転職活動がうまくいくことを心から願っています。

 

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